瀬戸内しまなみ海道とは
- 瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)は、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ全長59.4kmのルート。
※サイクリングロードは最短で約70km
(今治市サイクリングターミナル「サンライズ糸山」~尾道港まで) - 瀬戸内海国立公園に指定された瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の島々を、風光明媚な景観に溶け込む9本の様々な形状・デザインの橋で結んでいる。
- 海道最大の特徴は、自動車だけでなく、「自転車や歩いてでも渡ることができる」こと。
- 近年では、国内外から多くのサイクリスト(自転車愛好家)が訪れ、自転車でゆったりとした島時間・島旅を楽しんでいる。
※令和元年11月7日に国のナショナルサイクルルート指定